cofucuの工場には昭和24年の創業以来、ずっと動き続けている機械がたくさんあります。
その一つが、ベビー服のパーツとして欠かせない紐編み機。
中は空洞になった筒状の紐をリズムの良い音をたてて、ひたすら編み続けています。
最近のコンピュータ機も進化し、複雑な編地を表現できるようになりましたが、しっかり手入れをして大事に使い続けている古い編み機も、cofucuのものづくりには、欠かせない存在となっています。
機械の動画はこちら(インスタグラム)
2018.07.26
cofucuの工場には昭和24年の創業以来、ずっと動き続けている機械がたくさんあります。
その一つが、ベビー服のパーツとして欠かせない紐編み機。
中は空洞になった筒状の紐をリズムの良い音をたてて、ひたすら編み続けています。
最近のコンピュータ機も進化し、複雑な編地を表現できるようになりましたが、しっかり手入れをして大事に使い続けている古い編み機も、cofucuのものづくりには、欠かせない存在となっています。
機械の動画はこちら(インスタグラム)